今回は、タワーマンションの特徴を考えつつ、来年以降適用されるタワーマンションの税制改正に関する解説も交えながら、タワーマンション売却のポイントについてご説明しようと思います。

タワーマンション

1 高層階のマンションは売れやすいの?

高層階には「眺望」という付加価値が付くことになります。

よって、眺望の良さを求めている購入希望者に対しては、「高層階」というのは大きな訴求ポイントになります。また、眺望を遮るものが少なくなれば、おのずと日当たりもよくなります。

地上からの距離も遠くなる分、車の騒音などに対する心配も少なくなります。このように、多くのメリットを備える高層階の部屋は、購入希望者からの人気も高くなると考えられます。

2 タワーマンションの最上階は値段が上がる?

新築分譲マンションの価格は、階層が上がるにつれて値段が高くなるのが一般的です。

同様に中古市場においても、同一マンションの同じ間取りの部屋では、上層階になるにしたがって高額に。そしてタワーマンションともなると、最上階には人気が集中することが予想されます。

つまり、「タワーマンションの最上階」という付加価値が、とてつもない高値を生み出すことも。最上階と最上階の一つ下の階とでは、新築での購入時以上の値段の開きが生まれることも珍しくはありません。

3 タワーマンションは高層階も売れやすい!値上がりはいつまで続く?

タワーマンションに関して言えば、高層階になるほど人気が高くなります。考えてみてください。なぜタワーマンションを購入するのでしょう?

高層階でなければ、タワーマンションである必要がないですよね?

低層階に住むのなら、タワー以外の特徴を持ち合わせた低層マンションを購入すればよいのです。つまり、タワーマンション購入希望者のほとんどが、高層階に住みたいと考えているのです。

タワーマンションに対する人気は相変わらず堅調のようです。

ところが、冒頭でも触れた税制改正によって、その人気に変化が現れるかもしれません。税制上、これまでタワーマンションは優遇されていましたが、来年からはその優遇がなくなります。

タワーマンションを購入するメリットが少なくなることから、来年以降はタワーマンションに対する人気に陰りが出ることも予想されます。

4 タワーマンションの売り時は?

タワーマンションの開発が進んでいるとはいえ、依然として旺盛な需要が続くタワーマンション。

しばらくは、最上階に住むステータスを求める富裕層や、日本の不動産に投資する外国人からの人気が、タワーマンションの高値を支えていくことでしょう。

また、今年引き渡される物件までは税制優遇の適用が受けられるため、駆け込み需要も予想されます。

これらのことから、タワーマンションの売却時期に関しては、今年がカギになりそうに思えます。

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