家は一千万円単位の高額な商品のため、売却完了までに時間がかかります。そのため、思うように売却できない場合もあります。

そんなときには、早く売れるための「対策」が必要であり、売却に向けて色々と変えていかなくてはいけません。

今回はそんな売却に関する「期間」や「対策」についてお話します。

1.家の売却期間はどのくらいと見ておくべき?

家の売却期間は概ね半年程度と思っておきましょう。タームごとの目安期間は以下の通りです。

・査定:1週間程度

・媒介契約:実査定から1週間程度

・売却活動:3か月程度

・申込、契約:1週間程度

・引渡:契約後1~2か月程度

査定をして媒介契約を結ぶまでは、1~2週間程度です。最も長いのは売却活動で、それを経て申込・契約・引渡という流れになります。

2.もし半年から1年たっても家が売れなかったらどうすればいい?

家が売れない期間

前項のように、概ね半年程度で家の売却は終わります。

ただし、それは「目安」であり、物件によって売却期間は異なります。特に前項の「売却活動」期間が物件によって変わりやすく、この期間が半年、そして1年経ってしまった場合には「対策」が必要になってきます。

2-1家の売却金額の見直し

家の相場を調べて家の売却価格を再設定する

半年売れていないということは、「売却金額」に問題があることが多いです。

なぜなら、売却金額が高すぎると、そもそも「集客」ができないからです。購入検討者はチラシやネットなどの広告物を見て、物件見学の問い合わせをしてきます。

そのため、広告に記載している金額が高すぎた場合には、集客すらできない状況になります。もし、半年経過時点で「集客」が出来なければ、まず競合物件と比較して「売却金額」を見直しましょう。

2-2訴求ポイント、接客の見直し

家が売れなくてチラシをまく

一方、前項と異なる、「集客はあるが成約しない」というときの話です。

この状況のときには、物件の訴求ポイントと接客を見直しましょう。訴求ポイントとは、この物件の「売り」は何か?という点をもう一度考えることです。

物件の魅力をきちんと伝えるには、物件の訴求ポイントを明確にする必要があります。そのため、不動産会社に訴求ポイントを見直してもらい、改めてメールなどで整理してもらいましょう。

また、不動産会社の接客も見直す必要があります。きちんと物件の案内ができているか、購入検討者からの質問に的確に答えられているかという点です。売主自らが「購入検討者」役をして、ロールプレイングをしてみると良いです。

これらを検討した後に、不動産会社を替えるべきか判断すると良いです。

家やマンションの一括査定で買取額が1650万→2000万の大台に!!!

最大6社に見積もりし、もっとも高い不動産屋を選別します。

たった60秒で査定が完了し、400万以上、得したい方は一括査定をご利用下さい。

家の査定を何処の不動産屋さんにもっていけばいいか分からない方は一括査定がおすすめです